2008.8.02
バリ島にて
2008.7.24
マッサージを始める前に
マッサージを始める前に、やっておかなければならないことがある。肢側の坐骨神経と背中の交感神経をまず緩めておくこと。これが基本中の基本である。これだけで、首や肩の方まで緩んでくる。
この緩めておくのとおかないのとでは、その後のマッサージ感覚が違ってくる。 この方法はまず、一番目に習うことで、骨と筋肉の内側から熱を発して温めることが必要だ。このやり方はバリ島でも、私達の仲間の店でも、まず、真っ先にセラピストは習うのである。
日本のエステティックを教えるとkろおでは、全くこの一番の基本が抜けていて、私などは首をかしげているのである。
このような手順を踏んで、「完全なる受身の状態」に導き入れればセラピストとしては大成功だということになる。
2008.7.12
提携校を募集しています
私達の確信は、これからのエステは 「美容と健康」 の方面に進み、予防医学的な「未病」の段階前で、心身を美しく保つことだと考えています。
これからのエステテシャンはセラピストの段階まで知識を習得し、美容と健康について、やさしく説明もできなければなりません。
私達はその段階にまで進みたいお店や、個人の方に、インストラクター資格をとって欲しいと願っています。
①リンパドレナージュの技法と知識とボディーチューニングができる資格
②もうひとつは、シントロピスト(上記含めて、他の部分、全体マッサージを複数でき、認定証をもつ方が一歩進んだインストラクターの資格
①②どちらでも資格があれば提携校になっていただいて、人を癒やし、人を健康にし、人を美しくする仕事をしていただきたいのです。
提携校になれば慣れるまで私達が応援します。ホルミシス効果と赤外線効果や細胞回復効果を期待するオリジナルジェルもあります。自分の教室やサロンで、文化教室で、公民館で、リンパのことやボディーチューニングが自宅でもできるように、またサロンに来ていただけるように活動します。
詳しくはお問い合わせください。まだホームページにはアップされていません。バリ島でも日本各地でも講習を行います。
2008.7.02
講習会をしました
6月30日は東京の丸の内でBBT講習会をした。13名の人が集まった。徳島、奈良、広島、埼玉、横浜、静岡、東京などから来たセラピストたちである。
最初、1時間半は日頃考えていることを話させていただいた。あとはリンパドレナージュをしながらコメントを述べt、新しいものに変えていくアドバイスをした。終わって、11時までなんだかやと酒飲みながら話し合い。
やはり、どうしても、バリ島での研修時には聞いていても、実感的にピンとこないところもあるのだろう。例えばである。「ふくらはぎの揺動はなぜ大事なのか」 ということがピンときていない人がいる。ふくらはぎは第二の心臓といわれる。(足の裏じゃないよ) リンパや静脈は心臓のポンプでは重力に逆らって上がっていけないのである。柔らかい筋肉の収縮がポンプの替わりにもなる。ふらはぎには体液も溜まりやすく、浮腫み、柔らかい筋肉にしてリンパを押し上げさせていくことが大事なのである。もちろん他の体表をマッサージすることも大事である。
次に振動の大事さもピンとこない。どうやら人は他人がやっていることを真似ていれば安心なところがあって、層である限り、その人はプロにはなれないだろうと思う。バケツに砂を入れて表面を整えるにはどうするか。振動を与えるのである。これと同じ原理で、腹の奥にあるリンパなども振動を加えるのである。振動によって、血液や流も体液も流れる。筋肉はより微細に整うことになる。
私が言っていることは難しいかもしれないが、そこから拾いだせば、いろんなパンフに。ホームページに利用でき、説明時でも利用できるようになっている。榎本はなんだか、哲学っぽいことばかりを話をすると思われるかもしれないが、次の人が噛み砕き、優しい言葉になおし、実践で示す、という風になってほしい。 リンパ系と歪み矯正系(ボディーチューニング系)の合体の日は近いと思う。これに様々なマッサージなどが加われば、サロンと教室が併用できる。教室井もやり、地域社会の中でより多くの人に知ってもらって、家庭の主婦もアルバイト的にちょっとやってもいいし、サロンを開いてもらっていいのである。その代わりに、消耗品でお金が入ってくるようにすればいいのだ。
そのためにはより深い知識を知る必要がある。勉強、勉強。人間の心と体に触れることなのだから、関係の距離がとれるまで勉強は必要だ。
2008.6.27
植物系に
神経や感覚は動物系、内臓や循環器は植物系。生物が発生してから35億年かかって、私達人間はいまここにいる。三次産業が生産と消費の50%以上を占めるような先進国になってはじめて「エステ」という事業が成り立っている。当然、発展途上国ではエステにお金をまわす余裕などはない。
思えば、ぜいたくであるが、実は三次産業の仕事の形態はとても複雑で、人間の心を抑えたり、だましたり、つまり嬉しくないのに嬉しい顔をしたり、怒りを我慢したりと、人間の心のほうに触れてくるものである。人は体は疲れないけれど心が疲れるのである。
エステに来たら、「植物系」『動かず、じっとして、神経や感覚を休め、撫でてもらい、美しくしてもらう)の浸りたいという願望でもある。
私は現在以降のエステはこのように変っていくべきものだと考えている。 私に言わせれば、見かけの美しさを追うエステ系は今後も競争の波のの中でたいへんだと思うが、私が唱えるエステのあり方は、確実に浸透していくように思える。
2008.6.20
拍動
人間の心の状態を最もよく表しているのは拍動(脈拍)である。この拍動は植物神経系と動物神経系(勝ってにそう呼びたい衝動がある。つまり交感神経系は動物からの発達系。副交感神経は植物であった頃の名残りと理解したほうがいいのではないかと思っているのだ。)
私は
人間は不規則でできている
人間には受身になりたい欲求がある
とセミナーでも話す席でも言うのだが、拍動が心の状態を端的に表しているとも言えるので、脈を身体の状態ととらえる西洋医学や医師の捕らえ方ではなくて、植物系と動物系が交互に出る人間の生命の記憶のほうに深い意味を考えてしまう。
このことをマッサージにはめて考えると、
2008.6.18
講習会開催
「リンパドレナージュ」とか「リンパを流す」という言葉がちょっとづつ知られるようになってきた。
私はカルマグ水からヒントを得て、化粧品会社と新しいリンパドレナージュ用のジェルを開発した。もうじき、発売である。皮膚に塗るものであるから、ホルミシス効果を狙うだけでく、第三の脳と呼ばれる皮膚の細胞の活性化をはかりたいと思っている。微量な放射能をだすゲルマニウム、赤外線を出すトルマリンなども入れて、成分的には二十数種(ヒアルロン酸やコラーゲン、オリーオイルはマカデミンアンナッツオイル、ノニも入れた。
たいへん優れたジェルだと自負している。30日に東京で発表する。
どのマッサージに使ってもよい。
2008.6.13
植物系のこと
マッサージ考メモ 2008.6.12
「植物は、太陽を心臓として、天空と大地を結ぶ循環路の、ちょうど毛細管の部分に相当する」という。これは植物のからだが自然に開放していることを意味する。葉の表面は腸管と肝臓、肺胞の内面に相当し、根毛の先端は腸管の内面に生えた絨毛に相当する。いってみれば、植物のからだは、動物のから腸管を一本ひっこ抜いて、それをちょうど袖まくりするように裏返しにひっくり返したものに他ならない。このとき、腸管の壁に発生する血管の網は、その内臓にそっくりと取り込まれるのであろう。ここから植物の茎を貫く維管束が、まさに動物の血管系に相当することがうかがわれる。 (三木成夫 胎児の世界)
2008.6.09
バリ島から帰国
三人の方に理論講習などをした。
いずれの方もプロばかりで、勉強熱心で、研究熱心でもある。
一様に、研修生はこれまでのマッサージ術のいい加減さに驚く。力をこめてマッサージをすれば不要な力は自分の内にこもる。体を壊すエステテシャンが多いというのはうなづける感じがする。自分の体が不快になれば、相手の体も不快になるのである。
どのようぬ重心をとるか、指や腕はどうするのが、力が伝わるのか。体の歪みはどのようにすればとれるのか、あるいは心理学的なアプローチもして、美容の延長と考えているエステテシャンはさじかしびっくりするだろう。
ところが、これからのエステはみせかけの肌を詐欺まがいで作って見せたりしていてもそれはもうだめで、美しさとは、肌だけではなくて、プロポーション、歩き方、歪みのない体、心身の安らぎからくる美しさ、健康なども加わってくる。エステテシャンはセラピストに向いセラピストはシントロピストへ向かうのが流れだろうと私は考えているのである。 マッサージはどれでもよい。わかっていなければならないのは身体の構造であり、触る意味なのである。当然、体は深い。深いところにも届くマッサージが必要である。そして言葉でのアドバイスであり、完全に受身になってもらう応対術である。
ここまでやる学校は日本のどこにも、バリのどこにもないよ、と思っている。
さらに研究を深めたい。
2008.5.29
バリ島へ
31日からバリ島に行く。そこで、研修生の人たちに新に考えたり、本を読んで得たり知識や技法を伝えたいと思う。
また、6月30日には 東京で講習会を開催する。ここでは、筋肉のチェックのしかた、ボディーチューニングの意義、リンパドレナージュの実際、新しい美容健康教室の概念などをお話したいと思っている。
特に、美容と健康に係わるところでは、「体温」や「冷え」、「筋肉と骨」「ホルモンと内臓」「植物系と動物系」 のことなどを話せるといいと思っている。
もちろん、このブログを読んで参加したい人もOKである。詳しいことは、WEB問い合わせでしてくれたらよい。
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